絵本習慣をつけるためにしているたった一つのこと

えほん

こんにちは、無理しない知育育児を目指すワーママ、こまちです。

レッサーこまち
レッサーこまち

絵本育児を始めたけど、毎日読んであげるのって結構大変。時間もないし・・・子どももじっくり聞いてくれないし。

こまち
こまち

大丈夫!焦らないで、何事も細く長く辛抱強く続けることが大事だよ。

絵本の読み聞かせって、慣れるまでが結構大変ですよね。

特に最初はできない自分に落ち込んだり、せっかく読んでいるのに聞いてくれない子どもにうんざりしたり。

でも、焦らずに続けることが大切です

そこで今回は、子どもに絵本を好きになってもらうために、我が家で実践している方法について、紹介したいと思います。

💡この記事はこんな人におすすめ

・絵本を習慣にするために、どうすれば良いのか悩んでいる
・子どもが絵本を見てくれない、と悩んでいる
・忙しい中でも、絵本を子どもに読む方法を知りたい

結論:「読んで」の瞬間を逃さずに読む

こまち
こまち

まずは、この1点のみでOK!
子どもが興味を持っている瞬間を逃さず、絵本を読んであげましょう。

現在、4歳と1歳の子どもがいますが、今のところ2人共に絵本が大好きで、就寝前にはいつも争うようにして絵本を持ってきます。

もう少し頑張れそう!という方には、我が家で実践しているいくつかの方法を紹介したいと思います。


まず、たった1つのやるべきこと

「読んで」の瞬間を逃さずに読む

リビングの、子どもの目につく場所に絵本をおいておくと、必ず子どもが「読んで」とせがんで来る時があります。

その時を逃さず、必ず読んであげるようにしましょう。

家事をしている時、夫婦で話をしている時、朝の登園準備をしている時。

そっと手を止めて、「ちょっと待って」と言わずに、子どものために絵本を読んであげてください。

短い絵本であれば、1、2分で読み終えることができます。

おそらく、その一冊を読んだからと言って朝会社に遅刻してしまったり、家事が滞って何もできなかったということにはならないはずです。

子どもは「自分の欲求を叶えてもらえた」という成功体験が嬉しくて、何度も何度も絵本を読んでほしい、と思うようになります。

読み聞かせの初心者にこそ、実践して頂きたいことです。絵本が日常に溶け込むまで、習慣になるまで、意識して「読んで」と言われたら断らないよう対応するようにしましょう。

ちなみに、4歳娘は1冊読み終えるのに15分程かかる絵本を持ってくることがあります。汗

我が家では幼稚園の登園時間は8:30-9:00と幅があります。

朝の一番時間が惜しい時にも、1冊程度は読んであげられるように常に朝イチ登園を前提に準備するようにしています。

そうすれば、遅刻することなく、1冊分くらいは絵本を読んであげる余裕ができるからです。

子どもの欲求にうまく対応できるよう、時間調整を味方につけることもおすすめです。


絵本を好きになってもらうために心がけている事

繰り返しの「読んで」にも答える

子どもはお気に入りができたら、とにかく何度も何度も同じ絵本を読んで欲しいものです。

もっといろいろな本を・・・と親心では思うのですが、グッと堪えて子どもの気に入っている絵本を要求通りに読んであげましょう

そのうち、満足するとどんどん新しい絵本を手に取るようになります。

そこまで辛抱強く「待つ」ことが(そして読み続けることが笑)親にできる唯一のことだと思っています。

飽きますよね、親が先に。分かります。

無になりましょう。笑

もちろん、一緒に楽しんで読んであげる方が喜ばしいですが、親も人間です。

自分の気持ちに素直になってOKです。その上で、子どもに寄り添えるような行動をしていきましょう。

15歳になっても、「じゃあじゃあびりびり」を読んで欲しいという子どもは稀ですから。

寂しいことに、いつか終わりが来てしまうのです。

絵本を「欲しい」と言われたら即買う

本屋に連れて行って、「これ欲しい」と手に取って持ってきた絵本は買ってあげるようにしましょう。

「自分で選んだものを買ってもらえた」という子どもの成功体験が、絵本を好きになる近道となります。

肝なのは、なるべく対象年齢の絵本が置いてある場所で子どもを「放つ」ことです。

そうすれば、え?これ?という絵本を選んで来ることはあまりなくなります。

そして、例え「このよく分からないキャラクターだらけの絵本・・・?」となっても、「子どもの選んできた絵本」を買ってあげてください。

自分で選んだということが、子どもは嬉しいものです。

我が家では月に大体予算5、6千円をあてて半分はわたしが、半分は娘の好きに選んでもらっています。

予算の関係上難しい場合、同じことをぜひ図書館で行ってみてください。

全部タダですから、気兼ねなくOKを出せますね。

図書館に行く

空調が効いていて、天候にも左右されず、無料で子どもに取って良いコンテンツ(絵本)を置いてくれている。

こんなに良い場所をわたしは他に知りません。

最近長い絵本を読めるようになった娘は、おそらく半日ほど図書館に篭ることができるのではないでしょうか。
(わたしの喉の方が先に終了しそう)

残念ながら、我が家には騒ぎたい歩きたい遊びたい盛りの1歳児もいるため、そんなに長居することはできないので実践しておりませんが。

一番近い図書館で大丈夫です。子どもコーナーを大きく取ってくれている図書館だと尚良いです。

ぜひ、「今日の遊び場」に困ったときにも図書館を候補に入れてみてください。

絵本をノルマにしない

今では絵本大好きな娘ですが、なぜか2歳前後は、全く絵本を聞いてくれなくなった時期がありました。

理由は分かりません。

成長段階の過程で、絵本よりも優先したい事項があったのかもしれないし、ただのイヤイヤ期だったのかもしれません。それとも、おもちゃが多すぎて、「絵本読もう」とならなかったのかも。

とにかく、聞いてくれなくなったので、しばらく絵本からは離れることにしました。
(と言っても、リビングにはずらっと絵本が並んだまま)

1日何冊!と意気込む必要はないと思います。もちろん、目標を立てることは良いことですが、相手ありきの「子育て」に置いては、あまり固執しすぎることは逆効果だなと感じることが増えました。

その目標は、あなたの目標ですか?子どもの目標ですか?

親が必死になればなるほど、子どもは冷めていくものです。

子どもが絵本を聞いてくれなくなる時期が来るかもしれませんが、そんな時は、焦らず、急かさず、待ってみてください

家に絵本がたくさんある環境を続けていれば、そのうちまた「読んで」が始まるはずだと思っています

そして、その瞬間を逃さず、子どもに寄り添って読んであげてくださいね。

こまち
こまち

わたしは息子が0歳の頃、全然絵本を見てくれない時期、見てなくても音だけ聴かせていました。(案外聞いてるかもな、と思って)そんなやり方もあります。

絵本を教材にしない

わたしが失敗した話をします

娘の絵本好きにエンジンがかかった時、これ幸いと「はじめての算数」「地球の成り立ち」「生き物の構造」など、いわゆる知識系の絵本をここぞとばかりに図書館で借りた時期がありました

娘の食いつきが明らかに悪い。笑

あっと思い、すぐに物語がメインの絵本に戻すことにしました。

早すぎたな、と反省しています。

まずは、子どもの興味のある絵本を好きなだけ読んであげることが大切です。

なぜか、子どもは親の下心をしっかりキャッチするセンサーを持っています。笑

親の読んで欲しい「子どものためになる」ような絵本は、何食わぬ顔でしれっと家に置いておく(決して勧めない)方が良いです。

でも、絵本は基本的に教材のように扱わず、「子どもが好きなもの」を置いておくことがセオリーだということを、忘れないでいただきたいです

そもそも、なぜ絵本を好きになって欲しいのか

絵本を好きになる→本を好きになる。

わたしは、絵本を読むゴールをここに置いています。

本が好きになると、当然本をたくさん読むことになります。

本の良いところは、自分のし得ない経験を二千円程度の出費で容易に手に入れることができるところです。

知識は武器です。

ネットで検索すれば、今の時代色々なことがすぐに分かるようになりましたが、重要なのはその情報の信憑性は確かか?と言うことです。

誰でも手軽に情報を発信できる時代の怖さですね。

それに引き換え、本は良い。
エビデンスがしっかりしていて、何人もの専門家の手を渡ってから販売されているものです。

わたしは「本が読める」ことは、人生の選択肢を広げることだと確信しています。

だからこそ、子どもには「本が読める」ようになって欲しい、その未来を描いて絵本育児をしています。

まとめ

何はともあれ、まずは子どもの「読んで」に応え続けてください

それが今やるべき、たった一つのことです。

自分が読み聞かせをするクセもつくし、子どもも習慣になり「絵本をきく」ことに慣れてきます。

もっと頑張れそうな方は以下のことにも意識してみて下さい。

絵本を好きになってもらうために心がけていること

・繰り返しの「読んで」にも答える
・絵本を「欲しい」と言われたら即買う
・図書館に行く
・絵本をノルマにしない
・絵本を教材にしない

そして、読み聞かせのゴールは「本を読めるようになる」ことです。

本は、自分の人生の選択肢を無限に広げてくれるものだからです。

レッサーこまち
レッサーこまち

うん!ゴールが明確で、何のために絵本を読んであげるのかクリアになったよ。

こまち
こまち

わたしは読み聞かせが好きだから続いているところもあるけど、「何のため」なのか理解している方が頑張れるって人もいるよね!

絵本で知育育児、ぜひわたしと一緒にトライしてみませんか?

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