こんにちは、こまちです。
ママ友って作る派ですか、作らない派ですか、という話。結論からいうと、私は「作る派」です!
というのも、今2歳の娘が生後6か月の時に、夫の転職で千葉から静岡に引っ越して来たんだけれども、まあ未開の地。いつでも富士山の見える場所で暮らすことになるなんて(そして今ではマイホームも購入)、夢にも思っていなかった。
当然、知り合いゼロ。友達ゼロ。強いて言えば車で一時間で夫の実家(しかし義母はまだバリバリ現役でフルタイム勤務)。
夫も普通の会社員だったので、平日は娘との2人時間をそれはそれは持て余していた…。
幸い、私には3つ上の姉がいて、5歳の娘がいる。よく児童館や支援センターに遊びに行っていたことを知っていたので、とにかく近くの支援センターに毎日通うことに。それも午前はこっち、午後はこっち、みたいにはしご…。なるべく子どもと二人きりにならないように、家にいる時間を短くできるように(笑)
しばらく支援センターに通っていると、同じ生活圏・生活時間のママさんとはよく話すように。1歳くらいまでの支援センターは子どものための場所というより、親の息抜き場所って感じで、私は通ってたなあ。人見知りゼロで、話すことが好きなタイプだから家に一人でいるよりは自分に合っていたとも言える。
私、最初はあんまり積極的にママ友作ろうとは思っておらず、連絡先の交換をしたのも仕事復帰するから支援センターに行けなくなるなってなった頃。今思えば、あんまり合わないママと不用意に連絡先を交換したくなかったのかもしれない…(笑)
毎日支援センターに行けば、会えていたし必要性を感じていなかっただけかもしれないけど。
ママ友の一番のメリットが何かって、「同じ目標を持った仲間」ができること。
子どもを幸せにするぞっていうまあ大まかには同じ目標に向かって、切磋琢磨するわけじゃない。スポーツと一緒で同じ目標を持っていると、なんかコミュニケーションとか、行動とかってスムーズだしストレスになりずらいのかなって、感じている。ママ友にデメリットを感じたこと、未だないなあ。子どもが大きくなってきたら、それこそ自分に合わない人とかの付き合いが出てきて大変になるのかしら。
でも、今でもつながってるママ友には、本当に助けられてますね。
2人目のつわりのときも、一緒に遊んでくれて、もうさ一緒に話してるだけで紛れるんだよねつわり。(すみません、その程度のつわりです、わたし)
お礼に子ども1週間預かるくらいのことしたいくらいには、感謝してる。
来週は検診の有給に合わせて、ママ友と子無しランチ!
とっても楽しみで、今回ママ友の記事を書いたのでした。
ではまた。
コメント